2004年に名古屋の同胞”BALLERS”と作り上げたソロデビューアルバム『Get Big "The Ballers"』をリリース。 ほぼ時期を同じくして世に放たれた盟友TOKONA-Xの『トウカイ×テイオー』と共に日本HIPHOP新時代の幕開けを高らかに告げることになった。 そのTOKONA-Xの死を乗り越え、2005年に入ってからはEP『ごうだつゲーム』を引っさげて活動の場をメジャーへと移行。 ストリートのスリルを洗練された形で伝える独自のスタイルは、さらに進化を続けている。 『BLAST AWARD 2006』誌では年間ベストジャパニーズヒップホップアルバム1位に選ばれるなど、高い評価を得た。 |
オフィシャルブログ「ICEBERG BLOG」 |
「KING & QUEEN」 SOUND No.02 SOUND No.03 |